|
||||||||||
故常盤長老の『思いやりの心を 広く深く』の呼びかけの下に、昭和45年12月法人名を「社会福祉法人 壷阪寺聚徳会(つぼさかでらしゅうとくかい)とし、昭和46年4月に、奈良県より、精神薄弱者更生施設「奈良県立都祁園」の運営を受託し、福祉事業の新しい分野にも着手したのであります。 さらに、昭和48年4月、兵庫県津名郡五色町(淡路島)に養護盲老人ホーム五色園を開設。昭和56年5月には、高取町清水谷に特別養護老人ホーム光明園を開設致しました。 また昭和59年3月に慈母園を3階建ての和風を基調としたホームに全面改築。そして昭和61年4月には五色園を、一部3階建てに増築、居室を全面個室化いたしました。つづいて昭和63年1月光明園に痴呆性老人専用のための居室を増築。さらに同年3月に慈母園の居室も全面個室化し、入園者のプライバシーの尊重、ゆとりある生活づくりに大きく寄与することができるようになりました。 平成2年8月、精神薄弱者更生施設「奈良県立都祁園」の運営受託を解除。奈良県高市郡明日香村に新設されました、精神薄弱者更生施設「奈良県立明日香園」を奈良県より運営受託。同年、慈母園、五色園、光明園、3園の防災対策としてスプリンクラー設備の整備を致しました。 日々、福祉も進展しております。視覚障害老人のための福祉施設も、全国で60カ所を数えるようになりました。平成12年4月には介護保険制度がはじまり、情報弱者といわれる盲老人の方々により一層の選択を提供することができればという願いをこめ、平成12年5月、特別養護老人ホーム・ケアハウス・デイサービスセンターを併設した第二慈母園を開園いたしました。慈母園建設当初の精神を忘れさせないために、あえて第二慈母園と命名させていただきました。 ますます高齢化し、多様化してゆくニーズ。21世紀の福祉に思いをはせ、私たち、社会福祉法人 壷阪寺聚徳会職員はつねに『思いやりの心を広く深く』を心に銘じ、施設利用者の福祉向上に日々研鑽(けんさん)努力する所存です。 皆様方のご理解とご支援を賜りますようお願い致します。 |
||||||||||
|