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天竺渡来観音経絵巻説法奉納事業

観音経は、法華経の中の一つで普門品といわれるものです。
法華経二十八品の第二十五品。正式名称は妙法蓮華経観世音菩薩普門品二十五品。

いまから二千四百年前にインド霊鷲山にて、お釈迦さまは大衆を前に法華経を説法されました。
そして、その第二十五品 観音経も説法されました。

私たちに観音さまの心を解りやすくするため、観音経を絵図に表すこともされています。

観音霊場である壷阪寺は、ご縁の深いインドの画家バスデオ・T・カーマット氏に依頼し、
インドでの伝習も加えながら、その観音経の絵巻説法を描き、日印の合同で観音さまの心を
混乱している社会に大いに宣布し、その心に触れて頂き、心という宝を取り戻して頂きたいと思います。

予定では四十数点の絵図の数になろうかと思いますが、現在十数点が完成し、日本に到着しています。その中で、観音七難救済の内の刀難からの救済の様子を描いた絵図を掲載しました。

-- | 投稿者 壷阪寺|

天竺(インド)渡来夫婦観音石像制作中

今年は、澤市が開眼利生して350年の記念の年です。
盲目の澤市が頂いた壷阪観音の開眼の霊験と澤市を支えたお里の献身的な愛を語り継ぐために、二人が互いにかけた慈愛を表した観音像(十一面観音菩薩)の建立を発願しました。

観音像は、壷阪寺とご縁の深いインドで制作されています。
昨年11月の制作状態を掲載します。
この観音像の開眼は今年の秋を予定しています。
観音像の身の丈は5メートル。

-- | 投稿者 壷阪寺|

新年のごあいさつ

謹賀新年

本年もよろしくお願いします。

今年は、壷坂霊験記の澤市が開眼して350年、そのご縁から始まった養護盲老人ホーム

「慈母園」が開園して、50年。二つの慶事が重なるうれしい年です。

盲老人福祉事業の充実に精進したいと思います。

また、澤市開眼350年を記念して、天竺(インド)から身の丈5メートルの観音石像

が、今秋ご招来されます。

                                        合掌

-- | 投稿者 壷阪寺|
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