ブログ

< 2011年1月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >

天竺渡来観音経絵巻説法奉納事業

観音経は、法華経の中の一つで普門品といわれるものです。
法華経二十八品の第二十五品。正式名称は妙法蓮華経観世音菩薩普門品二十五品。

いまから二千四百年前にインド霊鷲山にて、お釈迦さまは大衆を前に法華経を説法されました。
そして、その第二十五品 観音経も説法されました。

私たちに観音さまの心を解りやすくするため、観音経を絵図に表すこともされています。

観音霊場である壷阪寺は、ご縁の深いインドの画家バスデオ・T・カーマット氏に依頼し、
インドでの伝習も加えながら、その観音経の絵巻説法を描き、日印の合同で観音さまの心を
混乱している社会に大いに宣布し、その心に触れて頂き、心という宝を取り戻して頂きたいと思います。

予定では四十数点の絵図の数になろうかと思いますが、現在十数点が完成し、日本に到着しています。その中で、観音七難救済の内の刀難からの救済の様子を描いた絵図を掲載しました。

< 天竺(インド)渡来夫婦観音石像制作中 | top |
ページの先頭へ