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観音縁日 めがね供養 眼病封じ特別加持法要

10月18日 観音さまのご縁日でした。多くのご縁者の方々と観音さまのご縁日の法要を厳修させて頂きました。今月は、特に、古いメガネのご供養と眼病封じの特別加持法要も併せて、厳修致しました。
ご縁者に眼病封じの加持もさせて頂きました。
強い心で、眼病に立ち向かうことを観音さまを教えています。強い心、言うことは易しいですが、強い心とはどんな心でしょうか?永遠の課題かもしれませんが、仏の教えの中に、様々なヒントがあるように思います。その一つを取り上げて、法要の前に法話させて頂きました。禅語の「随処作主」(ずいしょにしゅとなる。)を紹介しました。いつどこにあっても、いかなる場合でも、何にも束縛されず、力の限り生きていけば、真実を把握し、いかなる外界の渦に巻き込まれたり、翻弄されないと説かれています。
情報が多い社会ですので、何かと振り回されます。こうすれば幸せになる、こうすれば災難から除けられると心が動いてしまいます。加えて、病になれば、その苦しみ、痛みや怖さに束縛され、正しい言動を忘れてしまいます。そんな時にこそ、随処作主(ずいしょにしゅとなる)の言葉を思い出し、束縛されずに、自分が持っている美しい心を取り戻して頂きたいことをお話させて頂きました。

法話、昼食のご接待、めがね供養、眼病封じ特別加持法要後、皆様の眼病封じの札を柴燈護摩にお供えさせて頂きました。

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